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Q.どういった歯科医や病院を選べばよいのでしょうか?

A.「厚生労働白書」に以下のような〜新・医者にかかるための10箇条〜というものがあります。
1  伝えたいことはメモして準備
2  対話の始まりは挨拶から
3  よりよい関係づくりにはあなたにも責任が
4  自覚症状と病歴はあなたの伝える大切な情報
5  これからの見通しを聞きましょう
6  その後の変化も伝える努力を
7  大事なことはメモをとって確認
8  納得できないときは何度でも質問を
9  医療にも不確実なことや限界がある
10 治療方針を決めるのはあなたです

これを参考に歯医者さんへの質問メモを作るとすれば

・治療にかかる費用
(見積書を出してもらいましょう)
・おおよその治療期間
(状態により必ずしも予定通りには行きませんが、インプラント治療は数ヶ月がかりの治療となりますのでスケジューリングは大切です)
・自分の治療や手術にともなうリスク
(インプラント治療はたしかにメリットも多いけれど、トラブル例やデメリットもあります。冷静に聞くことを心がけましょう)
・インプラント以外に治療するところはあるか
(治療期間や費用が異なってきます)
・アフターケアの内容
(病院によって手術後の保証内容や治療後の調整に関する対応が異なります。また、手術が失敗した場合はどこまで対応してもらえるのかも聞いておきましょう)

最低限このようなことは自分から進んで確認しておきましょう。


最近よく耳にする「インフォームド・コンセント」という言葉はご存知ですか?
インプラント治療のみならず、医療においてとても大切な概念です。
日本語訳すると「説明と同意」となります。
歯科医は患者さんに対してきちんと治療計画と最終的な目標を説明し、同意を得てから治療を開始せねばなりません。
これができない病院は費用・手術内容・結果などのトラブルの原因となります。
インフォームド・コンセントをきちんと行ってくれる病院を選びましょう。

また、セカンド・オピニオンを得ることも大切です。
セカンド・オピニオンとは、主治医以外の医師の意見のことです。
治療方針や診断に関して専門的な知識をもたない患者様にとっては、医師からの説明に対して判断が出来ないケースが多くあります。
場合によっては不信感や不安につながりかねません。
特に手術が伴うようなケースや高額な費用を伴うようなケースでは、一人でも多くの専門家の意見を聞くことが納得のいく治療につながるのではないでしょうか。

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