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インプラントをやり直しました。(50代・女性)

今でも正直、初めに手術をした歯医者には納得がいきません。
あれだけ高いお金をかけて手術したのに、インプラントにして1年後くらいにインプラントした部分に痛みを感じ始め、さらにしばらくすると膿まで出てくるような状態になってしまいました。

当然、手術した病院とは違う歯医者を探し、診察していただきました。
結果、インプラント部分の歯茎が炎症を起こしているとのことでした。

私の場合犬歯をインプラントにしていたのですが、お医者様によると犬歯というのは数ある歯の中でも特に力のかかる歯なんだそうです。
失敗の原因はその力に耐えられるだけの十分な長さのインプラントが入っていなかったことと、強い力がかかっていた咬み合わせにありました。
この状態に加え、歯茎の炎症と強い痛みがあったので、インプラントを外すことをお医者様に提案されました。

「冗談じゃない!」
と思いました。せっかくお金と期間をかけてインプラントを入れたのに…。怒りがこみあげてきました。
しかし丁寧に説明してくださって、再治療が可能なことがわかったので、再びインプラントを入れることにしました。

私には骨格上、強い力に耐えるだけの骨がないことがわかったので、治療した部分がある程度治ったところで増骨手術を行いました。
そして犬歯に必要なだけの骨ができた3ヶ月後に改めてインプラントを埋入しました。
インプラントを入れてからも、念のために3ヶ月経過と様子を見てから最終的な歯にしました。

治療に時間はかかりましたが完璧に治り、感謝しています。

しかし、これからインプラント治療を行う方には是非、病院選びは慎重に行っていただきたいと思います。
今は口コミや紹介だけでなく、インターネット等で幅広く情報が集められる時代です。
事前の情報収集はどれだけあっても良いと思うので、いろんな病院の情報を集めて、実際に何件か行ってみて先生と直接お話して、意見を比較し、信頼してから手術していただきたいと思います。
私のような失敗をしてほしくないのです。
インフォームド・コンセントとセカンド・オピニオンは本当に大切ですよ!

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